にっぽんのうたゆまきゅんれぽ

少年の収録でもいつもそうなんだけど、仕事終わってから行くから、席がとにかく後ろでw3階の後ろも後ろ;;うちらから後ろの列は誰も座ってなかったwなので細かいとこまで見えなくて><ま、ゆまきゅんが世界一きゃわんわなのは3階からでも明らかだったんでモウマンタイだけどね。それにしても、いつもと年齢層が違いすぎて笑った。
以下、イターイゆまきゅんデレデレニヤニヤもへもへにょろにょろあへあへホワホワ記です。読まなくていいでーす☆
・ゆうまくんのお衣装は、濃いめ色のデニムに赤白チェックシャツにチェックネクタイ。イエローのカーディガン、ベージュ色のスエード靴。髪は染めてはなかったけど、爽やかの中にもお兄ちゃん感もあって、でも黄色が似合っててかわいくてかわいくてもうすばらしくきゃわでしたー><

・せんせい
一番かわいかったのは、「せんせい」のくだり><卒業のうたの時に、「せんせいを囲んで歌をうたいました!」って関西イントネーションで「せんせい」って言ったのね。そしたら伊東四郎が「関西弁がすてきだね」みたいなことを言ったら、ゆまきゅんが、
「せんせいですか?☆」(東京イントネーション)
って超きゃわいいお顔で、ニコッてしながら四郎さんの方を見たの><このお顔が世界一かわいかったんだから!!!んぎゃんぎゃんぎゃー><あの日のことはなんだかもう夢のようになってしまったけど、あのお顔だけは忘れらんない。あーかわいかった。

・セピア色
「ゆうまくんは、セピア色ってわかる?」って四郎さんに聞かれて、
「ん〜〜〜きれいな色、ですかね( ´▽`)」
なんか司会2人も会場のおばばおじじももちろんゆま担のみんなもホワホワホワホワ〜あ〜かわいい〜( ´Д`)
セピア色を知らないわけないと思うんだけど、たぶん「色褪せた」とか「茶色」っていうと失礼にあたると思ってこう言ったのか、本当に知らなかったのかは謎。

・ファンモン
ファンモンの時に限らずなんだけど、拍手がいちいちかわいくて、常にお便りの紙とマイクを持ってるから、派手に拍手ができなくて、小さく、手のひらに手の甲を当ててるっていうか、ペチペチしてるのが超かわいい><
そんでこのファンモンの時に奥にはけるときに、スタッフがゆうまくんのひじのあたりをぽんぽんってして、「あ、はい…」ってなったんだけど、そしたら次にゆうまくんが四郎さんのひじをぽんぽんってして、「いきますよ☆」って><このぽんぽんが鬼かわいくて。もう、ゆうまくんの様子っていちいち心がホワホワするのね( ´Д`)

・ぺちゃんこ
前川きよしとクールファイブが神戸の歌を歌う前に、阪神大震災の話になって、でもそんなにしんみりという感じじゃなかったんだけど、柴田さんが「ゆうまくんは、大阪出身だけど、どうだったの?」ってふってくれて、
「僕は当時1歳だったんで寝てて気付かなかったんですけど(ニヤニヤ)、おばあちゃんとおじいちゃんの家はぺちゃんこになっちゃった…」「街が粉々になってしまったって聞きました」ていうお話をしてくれました。もちろん、笑ってはいけないところなんだけど、1歳で寝ててってところで会場がほわんてして、すごくいい雰囲気でした。初めてゆうまくんから震災のときの話を聞けた。

・岡本さん
岡本敦郎さんという86歳の大御所の歌手さんが歌うというのが今回のメインで、スタッフの女性に付き添われて登場。なかなか高齢なので座るのにも時間がかかっていたんだけど、ゆうまくんちゃんと、岡本さんが座るまで立ったまま。「兄さんが座るまで僕は絶対座りません!!」って感じがなんともお行儀が良く大変誇らしかったです。さらにそのあと、ゆまきゅんのおててを握りしめてスタンバイへ。あぁぁ不覚にもうらやましいと思ってほんとほんとどうもすみませんほんとすみません。一瞬だけです。一瞬思ってしまいました。ほんとにすみません。岡本さんが座られる時も、すごく気にかけて、手を添えたり、ちゃんと座るまで見届けて、さらに深々とお辞儀を3回ぐらいペコペコ!
紅白とか野球のときも思ったけど、なんだろうねあのお辞儀。どこで覚えたんだあの足を揃えて、きちんと両手を下ろした、あのお辞儀。

石原裕次郎
年代別のアイドルは誰?みたいなコーナーがあって、四郎さんが「ゆうまくーん」って呼ぶと「はーい☆」ってコロコロ転がしながらボードを持ってきてくれて、60代の1位が石原裕次郎さんで、知ってる?って聞かれて
「ちょっと、分からないですねぇ〜^^;」
「1曲ぐらい知らない?」
「ちょっと〜分からないですねぇ〜^^;;」
会場がどよめいていたよゆうまくんw

・息子待ちです
YOU&優馬あとにゆうまなかなか出てこないから、「まさか、帰ったんじゃ…w」とダチとひそひそ話していたら、四郎さんから「息子待ち」とwそのあと息切らして現れて、柴田さんに「息整えていいよ」って言われて、ふーふーってしてたのがきゃわんわきゃわんわでした。


・エンディング
歌手の方々に四郎さんと柴田さんが「皆さんありがとうございましたー」って言っていて、そのあとちゃんとゆまきゅんも「ありがとうございましたー!」言えたね。ちゃんと言えたね!
そんで手振ってさよならーってなって、歌手の皆さんははけるんだけど、司会の3人だけ残ってくれていて、「ゆうまーゆうまー!」と叫んでいたら、四郎さんが、
「ゆうまくんもかっこよかったよね!!」って言ってくれて、ゆうまくんもゆうま担も大満足のエンディングでした。ゆまきゅん、いろんな方向に向かってたくさんおてて振ってくれてかわいかったです。

あと、マイクを持ったときの立ち姿がいつものゆうまくんで、あごのすぐ横でマイク持って、首をそこまで傾げんでもってぐらい傾げてるのがかわいくてかわいくて。
あとあと、四郎さんと柴田さんのことを、ちょっと恥ずかしいのか、勢いをつけて「おとうさん、おかあさん」っていうのがきゃわーんでした!
もーとにかく、収録中ずっと出ずっぱりだし、ジャニーズ以外の音楽を聴いてる姿っていうのが新鮮で、そういう表情を見れたのが嬉しかった。なんかラジオとかもそうなんだけど、良い仕事をさせてもらってるなぁ〜ほんとに大事に育ててもらってるなぁ〜って思いました。ていうかそれにも増して、ゆまきゅんの好青年ぶりがもうどこに出しても恥ずかしくなくて誇らしかったです。

長くてすいません。もう終わります。あーかわいくてかわいくてほんと幸せだなぁ。なんてかわいいんだろう。ビールが今日も美味くて美味くて仕方ないんだぜ。ありがとうゆまきゅん。キモくてなんぼ。